こんにちは!
保険相談サロンFLP 京王聖蹟桜ヶ丘店です♪
今回は「収入保障保険」と「所得補償保険」についてです🫡
どちらも似ている名前の保険ですが、
その内容はまったく違います😲
今回はその違いをご案内いたします🫡
【収入保障保険とは】
収入保障保険は、死亡または高度障害になった場合に、
残された家族の生活費用を補うための保険です。
万一の際の保険金を一括ではなく、
毎年(あるいは毎月)決められた額を遺族が受け取れます。
子供がいる一家の働き手の必要保障額は、
子供が小さいときほど高く、子供の成長と共に年々下がっていきます。
つまり、必要保障額の変化に合わせて保障を確保できます。
〈収入保障保険の支払い要件〉
被保険者が死亡・または高度障害になった場合に保険金を受け取れます。
収入保障保険=死亡保障保険ということです🙂↕️
【所得補償保険とは】
所得補償保険は、病気やケガで仕事ができなくなった場合、
そんなときの収入の減少を補うための保険です。
病気やケガによって仕事ができない期間、
これを就業不能期間と言います。
所得補償保険は、就業不能期間の収入を補うことを目的とし、
就業不能状態になった場合、
設定した金額(1カ月あたり〇〇万円)を受け取れる保険です。
(※就業不能の判定は医師の診断によります)
〈所得補償保険の支払い要件〉
病気やケガなどで働けない状態(就労不能)になった場合に
保険金を受け取ることができます。
※就業不能とは
「少なくとも6ヶ月以上、いかなる職業においても全く就業ができない」
医学的見地から、上記の様に判断される状態のこと。
※支払条件は保険商品によって異なります
以上が、「収入保障保険」と「所得補償保険」の違いでした😌
どちらも、いざというときご家庭を助けてくれる保険であり、
ご加入時には健康状態の告知が必要となります🫡
病気やケガを経験されてからでは、
ご加入が難しくなるケースも考えられます😔
ご興味のある方は当店までご相談ください、
あなたのご家庭にぴったりな商品をご案内いたします♪
ご相談は無料です♪
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